ディーラーの値引き

車の値引き額


ディーラーによる値引きというのは、条件が同じであれば最初の値引きに大きな差は出てきません。
しかし始めての訪問でまったく値引きのない時と大きな値引きで決めるように説得される時もあります、と時期によって差がでるばあいもあります。


車の値引きは時期が大事

ディーラーの値引きは車種や時期によって差が出る事もよくあります。
たとえば新車種が発表され、受注の多い場合は納車待ちの状態になります。
こういった時は値段よりも早く車が欲しいお客様も多いので、あまり値引きする事もなく車が売れていきます。

ディーラーとしては儲けも大きく取れる時期であり、あまりディーラー間でも値引きに差が出にくくなります。

またモデルチェンジやマイナーチェンジ間近の車種であれば、メーカー在庫やディーラー在庫車を特別装備車としてお買い得な金額設定にしたり、値引き額にメーカーなどの上乗せがあったりするので、リセールを考慮しなければお買い得な時期と言えるでしょう。


メーカーやディーラーの個別事情

メーカーの事情やディーラー個別の事情で値引きが大きくなる事もあります。
メーカーもディーラーも月末までの車の登録台数を目標としてるので、月中〜月末にメーカーからディーラーに直ぐに登録できる在庫車に関して販促手当てがつく場合もあります。
これがそのまま値引きに繋がるので、いきなり大きな値引きが出る事もあります。

よく新古車といって、ディーラー登録の新車(お客さんが付いていない状態でナンバーを取る)を中古車販売店で見かけますが、なぜ自社登録するかと言うとディーラーで登録台数が目標に達してない場合やメーカーの方で後何台登録で〜十万の手当てが付いた場合にディーラーが登録した方が得と判断するからです。
こういった時に商談している車が対象車であれば、値引きも融通が効く場合もあります。

価格面で折り合わずに長期で商談する方の中には、こういったタイミングで営業マンが連絡してきて契約する事もあります。

ディーラーの事情はお客さんの側からは分かりにくいので判断は難しいですが、こういったケースで値引きが大きくなる事もある事を知っておくと良いでしょう。


関連項目 新古車って何? 

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